2026年10月3日、4日、東京の連続降雨記録が途絶えた週末に1泊2日で瑞牆山と小川山に登ってきました。
山行記録
1日目
合計時間:5時間11分
山行:3時間46分
休憩:1時間25分
歩行距離:6.6km
累積登り:1,001m
累積下り:710m
2日目
合計時間:7時間03分
山行:6時間16分
休憩: 47分
歩行距離:12.4km
累積登り:1,037m
累積下り:1,332m
ヤマレコの記録はこちら

カンマンボロン
8時30分、中央線韮崎駅に到着、ダッシュでバス乗り場に向かいました。
山梨峡北交通 みずがき山荘行バスは小型で17席しかありません。
この日は、数か月ぶりのすっきりと晴れた週末ということもあり、バス乗り場には長蛇の列ができ、積み残された人もいました。
8時50分、韮崎駅を出発しました。

山道を揺られること1時間20分、10時10分頃、みずがき山荘に到着しました。
標高1520mまでバスで登れるのはありがたいです。

瑞牆山へのメインのルートを通らず、みずがき山自然公園に向かって車道を歩いていると、この山域らしい荒々しい岩山が見えてきました。
あの岩山を縫うように登山道が通っています。

登山道入口の駐車場は満車でした。
後で分かったのですが、多くの人がロッククライミングの練習をしていました。

しばらくは、平和な(?)歩きやすい道が続きます。

いきなり、岩山の付け根にワープです。
最初の目的地、カンマンボロンへの分岐の道標がありました。

岩の壁に向かって登って行くと、

岩の隙間からロープが、

この細い隙間を通ると、

岩肌にカンマンボロン(不動尊大日如来)が刻まれていました。
弘法大師が霊場選定のために来て、この山の姿を愛しここを霊場とし梵字を刻んだとか。
一方で、風雨の浸食による自然の造形とも言われています。

先ほどの岩の隙間、ザックを背負って通ることができません。
また、岩の周囲は急な斜面なので安全にザックを置くこともできません。
分岐して直ぐにザックを置いて、ここまで来ることをお勧めします。

瑞牆山
カンマンボロンを過ぎると、急激に標高を上げていきます。
何か所も急な岩肌にロープが垂れていました。
下りでは使いたくない道です。

瑞牆山直下で、メインルートと合流しました。

何か所か鉄梯子があります。

山頂が見えてきました。

日本百名山
瑞牆山(みずがきやま)2230m
登頂しました。

少し離れたところに、お手製の山頂標識もありました。

大ヤスリ岩の上からの眺めもいいですね。

金峰山と五丈岩。

山頂の一枚岩の上には、高尾山並みの人が(笑)

富士見平小屋
瑞牆山山頂で小1時間過ごし、メインルートで下山です。
岩岩岩の道、岩の間をくぐる場所がありました。

1時間ほどで、桃太郎岩まで降りてきました。
これ以上岩が割れないように、つっかえ棒をするのが習わしです(笑)

岩の隙間、細い人なら入れそうでした。

15時30分、富士見平小屋まで降りてきました。
正面入り口で受付を行い、裏口から入ります。
富士見平小屋
1泊2食:13,000円/名
夕食:17:30
朝食:05:30

今日は満室で、びっしりと布団が敷いてありました。
前日に予約をした時に、最後の一人だったのでラッキーでした。
山小屋では珍しくコンセントがあり、充電OKでした。

食堂はおしゃれです。

この机で食事をいただきました。

テント泊の方などが買い物をすることもできます。

夕食は、富士見平小屋名物の3種のソーセージと鶏肉にサラダ、デザートはコーヒーゼリーでした。

後編につづく

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